
サム・タルボット(グレイ社1930年代)飾り皿★AC28(少々難あり)
■サム・タルボット"飾り皿"
スージークーパーが、1929年に、グレイ社を去った直後に
アート・ディレクターに就任したのが、サム・タルボット
1930年代の会社のデザインの、ほとんどは彼が手掛けていたと考えられています
彼はスージークーパーが入社した3年後の1925年にグレイ社に入社しました
スージーと同じく、バーズレム美術学校のゴードン・フォーサイスのもとで学んでいます
花柄を好み、スージークーパーがグレイ社に在籍していたころは
彼女と似た雰囲気の図柄を作成していましたが、スージーがグレイ社を辞めた1930年代以降は
「彼自身の独自路線を歩むようになった」と、スージー自身が評していたそうです
サム・タルボットのグレイ社での社歴は長く、1925年から1959年までの
およそ34年間デザイナーとして働き続けました
1941年には、取締役になるなど、その貢献度は高かったようです
しかし残念ながら、スージー・クーパーと違って
彼の経歴や、作品の詳細は、わかっていません
その作風から、おそらくサム・タルボットのデザインであると
推測するしかない状況です
ただし、詳細がわからないながらも、当時からある程度の知名度はあり
スージークーパーや、キースマレーらと並ぶデザイナーであったと
1930年代の文献にも書かれています
なお、グレイ社は1959年に社長であった、A・E・グレイが無くなったあと
1960年に、ポートメリオン社に吸収合併されました
■ 商品のタイプ
プレート
■ サイズ・容量
サイズ: プレート直径 直径27.0�僉■�2.5cm ディナープレートより一回り大きいです
原産国:イギリス 材質:陶器
■商品の状態
輸送時に、ふちが一部、削れたように欠けてしまいました
破片はわたくしがボンドで張り付けています
貫入はクリアで粗いものが全体的に見られます
古いお品なので、軽いスクラッチは見られますが
アンティークとして、見た目は悪くないコンディションです


*イギリスビンテージ陶器の説明はコチラへ
■アンティーク(ヴィンテージ)陶器に関するご注意
ヴィンテージアイテムにつきましては、製造から年数が経過している希少なユーズド品です。
そのため、商品ごとに程度は異なりますが、ほぼ全てのアイテムに使用感や経年による
変色、カトラリーによる小さなスクラッチ(引っかき傷)など、多少のダメージが見られます。
ご購入のアイテムは、商品写真と色味、状態等、多少違いがあることをご了承ください。
また、新品では味わえないヴィンテージ独特の風合いをお楽しみください。
状態が気になる場合は、お気軽にお問合せ下さい。
*貫入について*
陶器の商品には、貫入が生じている場合があります。その状態が激しい場合や
カケやヒビなど目立ったダメージは商品説明として別途記載させていただきます。)
(貫入は陶器の経年や、焼成時における陶土と釉薬の収縮率の差によって生ずる
表面の細かいひび状の模様で、食器自体のヒビではございません)