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英国銀器
銀は古来より抗菌効果があり、その輝きの魅力もあり、古くより各国で燭台や食器などとして
用いられてきました。特に英国では金と並び、古くはローマ時代より珍重されてきました。
英国の銀製品は美しく、見る人を今も魅了する製品を作り続けます
また、製品に押された刻印などから、メーカー名や製造年などを知ることもできます

★アンティーク ティーストレイナー
優雅なデザインのシルバーティーストレーナー。
リーフティーで淹れた、茶葉をポットの中でジャンピングさせたお茶をティーカップに注ぐとき
茶葉が入らないようティーカップにのせて使用します。
英国ではティーパックが主流になり、ポットでお茶を淹れることも少なくなったそうですが、
正式なお茶の席ではまだまだアンティークのティーストレイナーなども活躍しているそうです
★シュガートング
角砂糖は1872年イギリスで作られるようになりました。
それ以前は、お砂糖は棒状の塊で、それを削ってシュガーボウルに入れていました
ビクトリア時代の中期、リバプールのヘンリー・テートが角砂糖の販売業で
財を築きチャリティーに力を注ぎ、テート・モダン・ギャラリーを創設したことで知られます。
■ビンテージ ベリースプーン
アフタヌーンティーで、フルーツやアイスクリームなどデザート類をサーブするスプーン
英国では2本セットで使用する場合が多いようです
デザインは木いちご、パイナップル、麦、りんご、どんぐり、薔薇その他可愛らしい感じの花と葉っぱが描かれております
使うのがもったいなくなるような素敵な大きなスプーン
カップボードに食器と入れて、素敵なディスプレイになりそうです

英国銀製品ホールマーク
英国の銀製品は刻印で、銀製品かどうか、認定地(アセイオフィスという、銀製品の認定地が英国各所にあります)
認定年、メーカー名などがわかります。
一見暗号のようですが、英国のCollons gemの出している Antique Marksという本に
読み方が書いてあります。日本のアマゾンでも購入できます

例えば以下の刻印は下記説明の通りです

認定地:シェフィールド (クラウン・パサンド)
素材:純銀 99.5%スターリングシルバー (ライオン・パサンド)
製造年:1909年 (r)
メーカー名:Joseph Rodgers (JR)
シルバープレート(銀メッキ)のいろいろ

★EPNSについて
Electro Plated Nickel Silverの略で、シルバープレート、銀メッキの意味
電気メッキでニッケルシルバーを被覆処理したとの意味です。
銀メッキは1840年ごろ、英国バーミンガムのエルキントン社が開発し、純銀製と間違われないようEPNSマークがつけられるようになりました。
しかしながら、このマークのないものでも、質の良いシルバープレートは多くあります
★マッピン&ウエッブ プリンセスプレート(シルバープレート・銀メッキ)
1744年に、イギリスのシェフィールドでナイフ職人のジョナサン・マッピンが設立した、王室ご用達の銀器製造会社。ジョン・ニュートン・マッピンが義理の兄弟のジョージ・ウェッブを事業に招聘し、
現代に続く老舗「Mappin&Webb」となりました。
1897年にはビクトリア女王より「王室御用達」を授けられ、現在もエリザベス女王およびチャールズ皇太子のロイヤルワラント(御用達)となっている、イギリスを代表するブランドです。
その銀メッキのクオリティは高く、プリンセスプレートなどの名称があります。

銀製品のお手入れ方法について
商品は、使い終わりましたら、固くしぼったふきんなどで汚れを落とし
乾かしてから、空気がふれないよう、ビニール袋などで密封して保存すると
黒ずみが防げます
また、黒ずんでしまった場合は市販の、銀みがき用布などで磨いて下さい
ピカールなどの、金属研磨剤で磨くと汚れが良く落ちますが、メッキが剥げることが
ございますので、磨きすぎにご注意ください






















