
クリレンティマム(ワイルマン・フォリー)カップ&ソーサー・プレートのトリオ
■クリサンチマム CHRYSANTHEMUM
1890年代に発表された、クリサンチマム
秋の野原で見かける、かわいらしい小菊をモチーフしたたお品で
当時の東洋趣味の影響か、日本の小袖や帯の柄にも似ています
窯元はワイルマンで、1872年に創業された会社、のち1925年に
シェリーという名前に変わり1966年にロイヤルドルトンに吸収されるまで続きました
なお、会社名はワイルマン(Wileman & Co)ですが
この時代はフォリー(The Foley China)という名前で商品販売を行っています
そのため、バックスタンプはワイルマンの”W”のロゴと、Foley Chinaの文字が同居しています
エンパイアシェイプの気品あふれる優雅なお品です
■ 商品の名称・パターンナンバーその他
1890年代のデザインで製造は1890年−1910年までの間
パターンナンバー:5701
Rd 208328
商品名:クリサンチマム(trailing Daisies)
シェイプ:エンパイア・シェイプ 6498
■ 商品のタイプ
カップ&ソーサー&プレートのトリオ
■ サイズ・容量
サイズ:カップ 口径9.5�僉■�5.0cm
ソーサ: 直径 14.0�僉■�1.7cm
プレート: 直径 18.2�僉■�1.7cm
原産国:イギリス
★ワイルマンとシェリー窯について
1853年にイギリスのスタッフォードシャーで創立した窯。時代により、
フォリー、ワイルマン、シェリーと経営者の名字により窯名が異なります。
ワイルマンという名称は(1872-1925)、シェリーは(1925-1966)
英国を代表する美しい磁器をつくる会社でしたが1966年に閉鎖しました
■商品の状態
ソーサーの端に、ちいさいアタリキズとチップの中間ぐらいのものが見られます
その他、カップ、ソーサー、プレート全てに ひび、かけはございません
カップには軽い貫入とスクラッチがところどこみられ、製造時の釜キズ(茶点)
色とび、軽い金箔の剥離がみられますが
側面を爪ではじくと、コーンときれいな音がします
ソーサーには、貫入がみられません
軽いスクラッチと、金箔の剥離がところどころ見られます
ソーサーにも、貫入がみられません
軽いスクラッチと、金箔の剥離がわずかに見られます
光沢があり、およそ120年前のお品にしてはコンディションは良好です







*イギリスビンテージ陶器の説明はコチラへ
■アンティーク(ヴィンテージ)陶器に関するご注意
ヴィンテージアイテムにつきましては、製造から年数が経過している希少なユーズド品です。
そのため、商品ごとに程度は異なりますが、ほぼ全てのアイテムに使用感や経年による
変色、カトラリーによる小さなスクラッチ(引っかき傷)など、多少のダメージが見られます。
ご購入のアイテムは、商品写真と色味、状態等、多少違いがあることをご了承ください。
また、新品では味わえないヴィンテージ独特の風合いをお楽しみください。
状態が気になる場合は、お気軽にお問合せ下さい。
*貫入について*
陶器の商品には、貫入が生じている場合があります。その状態が激しい場合や
カケやヒビなど目立ったダメージは商品説明として別途記載させていただきます。)
(貫入は陶器の経年や、焼成時における陶土と釉薬の収縮率の差によって生ずる
表面の細かいひび状の模様で、食器自体のヒビではございません)