
チルターンの名作ハグミーベア弟さん(1950年〜60年ごろ)
■チルターン社のハグミーベア
かって存在した、英国の名門クマメーカーのお品
ハグミーベアという、代表的なシリーズのお品
鼻先の少しとんがった、愛らしい顔とちいさなお耳
この時代にしては珍しく、茶色と黒のグラスアイ
鼻先が刺繍ではなくプラスチックなので50年代後か、60年代初頭のお品のようです
Hug mee!(ぼくを抱っこして)といわんばかりの
あまえた表情がかわいらしい男の子です
残念ながらメーカーラベルはありません
チルターン社についてChiltern(1915−1966)
イギリス南東部のバッキンガムシャーにあるチルターン丘陵にあった、おもちゃ会社
1915年から、テディベアの製造を始め、1920年に当時の社長から義理の息子である
レオン・リースが、元ファーネル社の社員らとともに発展させ、当時のイギリスを
代表するぬいぐるみメーカーのひとつとなりました
最も有名なシリーズは「ハグ・ミー」
第二次世界大戦中は工場を閉鎖し、1947年からウェールズでぬいぐるみ生産を再開
1966年に、同じくイギリスの老舗おもちゃメーカー「チャドバレー」社に買収され
その後のラベルは「チャドバレー・チルターン」となります
参考文献:H. G. Stone and Co
■ 商品のタイプ
クラシックベア:毛の色ゴールドブラウンで瞳はグラスアイ、鼻はプラスチック成型
元の持ち主さんの趣味だと思われますが革製の首輪をしています
制作年代 :1950年〜60年代間
■ サイズ・容量
サイズ:体長 約30.0�僉�12インチ)
原産国:イギリス
材質:外側 モヘア100% 手と足の裏はベルベット
■商品の状態
ところどころ毛の少なくなっているところがあります
(ちいさいベアのため、薄毛は少し気になります)
薄い汚れなどもあり、ますが、大きな傷や破損はございません
剛体と頭や手足の部分などのジョイントの部分は少しゆるくなっていますが
きちんと動き、取れたりする心配もなさそうです
アンティークとして状態のよいくまさんです
お兄ちゃんによく似たかわいい子
正面からみたお顔ですが
少し薄毛がめだちます
ご兄弟なのですが
弟さんのほうが、ちいさいせいか
薄毛が少し気にまります
でも10円ハゲとかはありません
お兄ちゃんには、緑の首輪でしたが
弟さんには赤い首輪、やっぱり鈴つきです
もたれかけてやると
なんとか自立いたします
残念ながら、メーカーラベルは取れてありません
前に比べて後ろのほうは
モヘアのロス率は少な目です
あどけない顔をした、ちいさいくまさん
ご養子にいかがでしょうか?
秋はくまさんが似合う季節なのです