*キャリコについて*
キャリコとは、日本語読みで「キャラコ」。英リバティ社に代表される綿のプリント生地のことを指します。アールヌーボーの、ウィリアム・モリスのテキスタイルを思わせるヴィクトリア朝の薫り漂う愛らしいデザインは、創業時の時代様式をリバイバルして、約40年前の1964年に開発されたバーレイ社の代表的なシリーズです。
モチーフとなる植物パターンは、水の上に落ちたプルナス(野生桜の一種)をイメージしています。イングランドでは3月ごろ、街中のいたるところにこの花が見られるのですが、長く厳しい冬が終わり、暖かい春を感じさせるやさしい花柄です。
サイズ・容量
:カップΦ7.5×W11.5×H8.0cm(284ml)
材質:陶器
原産国:イギリス
★こちらの商品、取り寄せのため納期が1週間程度かかる場合もございます
銅版転写による絵付け
英国の名陶バーレイ詳細は、下記バナーをクリックしてください↓
*バーレイのマグカップをおすすめする理由*
バーレイ社のカップ類はぽってりした厚みがあり、持ちやすく、お茶を飲んだ時に肌にあたる感じがとても心地よいのが、
私の一番好きなポイントです。
手作り陶器のため価格は少し高いのですが、丈夫で飽きのこない柄域は、一生ものの陶器として末永く使っていただける、
お値段以上に価値のある魅力ある素晴らしい陶器でございます。
*魅力の秘密1*
イギリス産の陶土を100%たっぷり使っているから白度が高く、美しい光沢。
(ウエッジウッドなども、同じストーク・オン・トレントの土を使っているから白度が高くてきれい。
デンマークのロイヤルコペンハーゲンなんかだと、少しグレー味を帯びますね・・個人の好みの世界になりますが・・・
*魅力の秘密2 *
転写後、釉薬を再度かけ、焼いているので、絵が褪せたりはしません。ふだん使いにガンガン使っても大丈夫!
*魅力の秘密3 *
バーレイのマグカップは、持ち手の部分にまで、きちんと銅版転写の転写紙が貼られています。
銅版転写の技法は、イギリスではバーレイ社のみとなりましたが、日本ではまだ数社、製作している工房がございます。
しかしながら、国産のマグカップ類で「持ち手」にまでこだわって、絵付けをしているところはほとんどありません。
現代のアンティーク、「バーレイ」の職人気質が感じられる素晴らしい逸品です。
*バーレイについての注意*
バーレイの食器は、160年間変わらず、手作りによって行われています。
そのため各商品ごとのインクの量、陶器への転写紙の貼り方等ひとつひとつ違ってきます。
商品は、まとめて同シリーズの商品をお買い上げになっても、商品によって絵の色(濃淡)が異なり、模様のズレが発生します。
また、ほぼ全ての商品にインクの飛び、小さなキズ、釉薬が塗られていない部分等がございます。
ソーサー・プレートには、底面に高台がないため、焼く時に陶器を支えていた跡が底面に3箇所残っていますが、製造工程上、全ての商品に付いているものでございます。
しかしながら、これもまた手作りのため生じるもので、そのあたたかさが魅力になっています。
世界にひとつだけの、私だけの「バーレイ」ということで愛用くださいますよう、お願い致します。
電子レンジ・食器洗浄器は、ご使用可能です。
ヴィクトリア朝の薫り漂う愛らしいデザイン。
とっても持ちやすい、手に馴染む一生もののマグカップです。