
ビンテージ【アジアティックフェザンツ】クラウンデューカル★(1930-1940年代)A1
*クラウンデューカルのアジアティックフェザンツについて*
高麗キジと牡丹の描かれた高名な図案「アジアティックフェザンツ」は
1830年ごろから、イングランドのスタッフォードシャー地方で主に生産されました
ヨーロッパでの東洋への憧れが強かった1800年代、流行したクラシカル&ロマンチックテイストの柄
1900年前後に生産されたアンティークのお皿などが、いまでもアンティーク市場で見られます。
イギリスでの現在の生産は、はバーレイ社のみになってしまいましたが、
ビクトリア時代から1900年代半ばくらいまでは、銅板転写を生産する会社は多数存在しました
こちらのお品は1930年代ごろの、クラウンデューカルのアジアテイックフェザンツ
波打った、印象的なふちの形で人気のあったお品です
■ 商品のタイプ
ティートリオ(お皿大き目)
■ サイズ・容量
サイズ:ティーカップ Φ9.5×全長11.5×高さ5.5�僉 �
ソーサー Φ15.0×1.7�僉 �
大きめプレートΦ20.0×H1.5cm
■ メーカー
A G Richardson & Co Ltd社1915〜1974(Crown Rucalのブランド)
1915年にスタッフォードシャーのターンストールにおいて創業したA G Richardson & Co Ltd社
が使用していたのが、クラウン・デューカルのブランド名です
代表的なデザインに「オレンジツリーパターン」がございます
中級の家庭用食器を製造する会社として人気を得ましたが
残念ながら1974年に、同じくスタッフォードシャーの、
イノック・ウエッジウッド社に吸収合併されました
★製造年代 1930-1940年代後半
お皿の後ろにある刻印は1930年代、1940年代に使用されたものです
★特徴
エッチングを施した銅版にロール紙を押して模様を転写し陶器に貼っていく「銅版転写」という技法は、
陶磁器の装飾法の一つであり、18世紀中頃、イギリス人のジョン・サドラーとガイ・グリーンが完成させました
現在では、イギリスではバーレイ社のみになってしまいましたが、ビクトリア時代においては
非常にポピュラーな絵付けの方法でした
■商品の状態
カップ、ソーサープレート全てにひび、かけはみられません
貫入も見られません
軽いスクラッチは見られますが使用感は低め
ビンテージとしてコンディションの良いお品です





