
ビンテージ【ブルーウィロー】ティーカップ&ソーサーS
*ブルーウィロー*
ヴィクトリア時代のイギリスで流行した東洋趣味により
染め付けを思わせる、ブルー&ホワイトのオリエンタル柄が流行しました
その代表的なものが、いまなおバーレイで制作されているアジアテイックフェザンツと
こちらのブルーウィローです
中国の悲恋物をテーマにしたデザインで、富豪の娘と使用人が交際を
反対され、それを理由にふたりは命を絶ってしまう
ふたりは死後、二羽の鳥に生まれ変わり空に飛び立ったという
そんな伝説をもとにつくられた、ロマンチックな器です
1780年頃からイギリスで作られているデザインで
1800年代中期に興されたバーレイでも、創業当初から生産されていたのではないでしょうか?
ブルーウィローの紹介ブログはこちらからどうぞ
ビンテージのブルーウィロー
サイズ・容量
カップ&ソーサー:カップ:Φ9.0×W11×H6.5cm ソーサー:Φ14.5×H3.0cm
規格 英国製陶磁器:銅版転写による絵付け
原産国:イギリス
製造年代
器の形状、デザイン、ふちどりの金箔のスタイルは1930年代のものです
ふちどりの金泊は、1950年代の文献を見るとまだ見られましたが
1980年代のものには見られませんでした
商品の雰囲気から1950年代~1960年代に製造されたものと推測しています
なお現在でも日本限定でブルーウィローの生産はありますが
むかしのものとは「金箔のある・なし」、それから「版の目の細かさ」が違うと思われます
■コンディション
カップ、ソーサーともにひび、かけ、貫入は見られません
ふちの金泊の剥離もほぼ見られず、デッドストックのようです
使用感が感じられない、ビンテージとして非常にコンディションのよいお品です
なお、お品のほう、ほぼ同様のものが2セットございます
英国の名陶バーレイ詳細は、下記バナーをクリックしてください↓
*バーレイについての注意*
バーレイの食器は、160年間変わらず、手作りによって行われています。
そのため各商品ごとのインクの量、陶器への転写紙の貼り方等ひとつひとつ違ってきます。
商品は、まとめて同シリーズの商品をお買い上げになっても、商品によって絵の色(濃淡)が異なり、模様のズレが発生します。
また、ほぼ全ての商品にインクの飛び、小さなキズ、釉薬が塗られていない部分等がございます。
ソーサー・プレートには、底面に高台がないため、焼く時に陶器を支えていた跡が底面に3箇所残っていますが、製造工程上、全ての商品に付いているものでございます。
しかしながら、これもまた手作りのため生じるもので、そのあたたかさが魅力になっています。
世界にひとつだけの、私だけの「バーレイ」ということで愛用くださいますよう、お願い致します。