
アンティーク【アジアティックフェザンツ】プレート大★バーレイ(1919-1930)��
*アンティークのアジアティックフェザンツについて*
高麗キジと牡丹の描かれた高名な図案「アジアティックフェザンツ」は
1830年から1920年の間、イングランドのスタッフォードシャー地方で主に生産されました
ヨーロッパでの東洋への憧れが強かった1800年代、流行したクラシカル&ロマンチックテイストの柄
比較的大きなお皿と、チュリーンと呼ばれる陶製の保温なべのようなものが、
現在もアンティーク市場でみられます。
代表的なメーカーとしては、下記のものが挙げられます
Wedgwood, Ashworth & Bros., Blackhurst & Bourne, Adderleys Ltd., Ford & Son, Booth's,
Doulton & Co.,
Edge, Malkin & Co., Heath & Blackjurst, & William Brownfirld & Son
制作方法は、250年前に開発された、銅板転写と呼ばれる技法
現在では、イギリスではバーレイ社のみになってしまいましたが、ビクトリア時代においては
非常にポピュラーな絵付けの方法でした
英国の名陶バーレイと銅版転写詳細は、下記バナーをクリックしてください↓
サイズ・容量
プレート大:Φ24.5×H1.5cm
★メーカー
現在も、アジアティツクフェザンツをつくり続けるバーレイ社、20世紀初頭のお品
商品のバックスタンプは「B&L 」。
会社がBurleigh(バーレイ)という商標を立ち上げたのは1930年
こちらのお品は、その前の、Burgess & Leigh (Ltd)の時代のお品
従って、1930年以前の製造のお品となります
★製造年代 1919-1930
お皿の後ろにある刻印は1919年から1930年の間使われてきたものです
★特徴
エッチングを施した銅版にロール紙を押して模様を転写し陶器に貼っていく「銅版転写」という技法は、
陶磁器の装飾法の一つであり、18世紀中頃、イギリス人のジョン・サドラーとガイ・グリーンが完成させました
現在のバーレイのお品と比べてみましたが、銅版が細かく彫りあげられていたようで
色が非常にやわらかく出ています(色に深みを感じます)
★コンディション
およそ90年以上年前の品物でございます
全体的に、ごく、ごく細かい、さめ肌のような貫入が発生していますが、色艶は良好です
背面の貫入には少し色が入り、ひびのように見える線もございます(まだひびにはなっていません)
ごく、細かい瑕疵を数え上げればきりがありませんが、経年のわりに
保存状態はとてもよく、アンティークとして非常に美しいお品です
清潔感もあるので、レースペーパーなどを敷けば、お菓子など
のせても大丈夫な気がします
お品のほう、似たコンディションのものが3枚(�´↓�)ございます
